お知らせ

◆ がん検診受診者が3割減少し、約2.000人のがん患者さんが無治療となっている可能性があります。

新型コロナウイルスの影響で、がん検診受診者(胃がん、大腸がん、肺がん、乳がん、子宮頸がん)が例年より約3割(173万人)減少しています(日本対がん協会:佐賀新聞掲載)。2019年の受診者は567万人で、2020年は394万人と減少、そのうち約1.000~2.000人のがん患者さんが見つかっていない可能性があります。胃がん大腸がんは、無症状の早期のうちに見つけて内視鏡治療を行えば、腹腔鏡を含みお腹を開けなくても完治することができます。特に大腸がんは6~10mmほどのポリープのうちにポリペクトミー(内視鏡的切除)を行うことで完治し、また前がん病変を切除しておくことでがん予防にもつながります。がんは発見が遅れると進行して生存率が下がるだけでなく、生活の質が下がってしまう大手術や抗がん剤・放射線治療などを受けなければならなくなります。 早めに検診を受けておきましょう。 当院での胃カメラや大腸カメラは、麻酔科を標榜している院長が安全に鎮静を行うことによって寝ている間に内視鏡検査を受けることができます。

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